佐賀県嬉野市 公式note

嬉野(うれしの)市の最新情報や魅力、市の政策に加え普段知ることのできない裏側や職員の想…

佐賀県嬉野市 公式note

嬉野(うれしの)市の最新情報や魅力、市の政策に加え普段知ることのできない裏側や職員の想い、ストーリーを発信します!

マガジン

  • スポーツフューチャーセンターうれしの

    • 7本

    ★世界初★自治体×スポーツ×フューチャーセッションで街をより良い未来へ高めていく佐賀県嬉野(うれしの)市のストーリーを発信します。

最近の記事

アスリートと語るまちづくり「子育て」でつなげる笑顔の輪!★スポーツフューチャーセンターうれしの第3回セッション報告

2024年2月19日(月)に「スポーツフューチャーセンターうれしの」第3回目のセッションを嬉野温泉駅前 観光交流施設 まるくアイズでおこないました。 今回は、【宿泊型ケア事業、駄菓子屋、預かり事業など、民間ができる子どもたちの居場所づくりとは?】を「問」として設定しセッションをおこないました。 セッションの始めに、嬉野市塩田町にある楠風館でこどもセンターリュッケ(子育てひろば)を運営されている長尾千夏さんから今回のテーマである「子育て」の現状や思いを語っていただきました。

    • アスリートと語るまちづくり「移住促進」で変える嬉野市の未来!★スポーツフューチャーセンターうれしの第2回セッション報告

      2024年1月25日(木)に「スポーツフューチャーセンターうれしの」第2回目となるセッションを嬉野温泉駅前 観光交流施設 まるくアイズでおこないました。 今回は、【”移住者と地域住民”ではなく、”あなたとわたし”の「困りごとを嬉しいに変える」繋がりとアクションとは?】を「問」として設定しセッションをおこないました。 セッション冒頭では、地域おこし協力隊で「移住促進」を仕事としている久野裕子さんから「友達づくり からはじまる まちづくり」ということをテーマとして語っていただ

      • アスリートと語るまちづくりの未来「子育て」でつなげる笑顔の輪!スポーツフューチャーセンターうれしの 第3回セッション開催決定!

        2024年2月19日(月)に、佐賀県嬉野市がスポーツフューチャーセンターうれしの 第3回セッション【宿泊型ケア事業、駄菓子屋、預かり事業など、民間ができる子どもたちの居場所づくりとは?】を開催します。 ゲストとして、元バレーボール日本代表、そして2児の母でもある大山加奈さんを迎えます。アスリートを交えて、嬉野市の方々と共に考え・話し合う機会を創出します。 スポーツフューチャーセンターうれしの 第3回のテーマは「子育て」少子化が加速している現代において、もはや子育ては子ども

        • アスリートと語るまちづくり「移住促進」で変える嬉野市の未来!スポーツフューチャーセンターうれしの 第2回セッション開催決定!

          こんにちは! 先日スポーツフューチャセンター第1回目のセッション【ティーツーリズム<嬉野茶時>を切り口に、嬉野市の農業×観光の未来を考える。】が開催されました! 市民の皆さまが集まり、ゲストのアスリートと共に対話を通して、詳しいアクションの方法を考えました。先だってレポートを公開していますので、そちらもぜひぜひお読みください! そしていよいよスポーツフューチャーセッション、2回目を開催いたします! 【アスリートと語るまちづくり「移住促進」で変える嬉野市の未来!】をテー

        アスリートと語るまちづくり「子育て」でつなげる笑顔の輪!★スポーツフューチャーセンターうれしの第3回セッション報告

        • アスリートと語るまちづくり「移住促進」で変える嬉野市の未来!★スポーツフューチャーセンターうれしの第2回セッション報告

        • アスリートと語るまちづくりの未来「子育て」でつなげる笑顔の輪!スポーツフューチャーセンターうれしの 第3回セッション開催決定!

        • アスリートと語るまちづくり「移住促進」で変える嬉野市の未来!スポーツフューチャーセンターうれしの 第2回セッション開催決定!

        マガジン

        • スポーツフューチャーセンターうれしの
          7本

        記事

          「農業×観光」で切り開く街の未来★スポーツフューチャーセンターうれしの第1回セッション報告

          2023年10月28日(月)に「スポーツフューチャーセンターうれしの」の記念すべき第1回目となるセッションを嬉野温泉駅前 観光交流施設 まるくアイズでおこないました。 セッションでは、冒頭に嬉野茶時から「旅館大村屋」の北川健太さんと「きたの茶園」の北野秀一さんに「農業×観光」の先進事例についてお話しいただきました。 「茶の木を育てて茶葉を収穫し売る」。このビジネスモデルで何百年も続く伝統産業である嬉野茶。 ペットボトル茶の台頭によって、一般家庭での茶葉の需要は落ち込み、

          「農業×観光」で切り開く街の未来★スポーツフューチャーセンターうれしの第1回セッション報告

          ティーツーリズム<嬉野茶時>を切り口に、嬉野市の農業×観光の未来を考える。スポーツフューチャーセンターうれしの 第1回セッション開催決定!

          こんにちは! 先日のスポーツフューチャセンターについての投稿は、ご覧いただけましたでしょうか? 前回のnoteでは、そもそもスポーツフューチャーセンターとはどういった場所なのか、なぜ今スポーツなのか、嬉野市が考えるまちづくりの進め方について書きました。 いよいよスポーツフューチャーセッション、1回目の開催が決定したのです! 初開催となる今回は、「農業」をテーマとして実施します。皆で対話しながら、嬉野の未来に思いを馳せ、これからへのヒントを得たいと思っています。 ぜひ

          ティーツーリズム<嬉野茶時>を切り口に、嬉野市の農業×観光の未来を考える。スポーツフューチャーセンターうれしの 第1回セッション開催決定!

          世界初!スポーツフューチャーセンター開設〜佐賀県嬉野市が描く「対話によるまちづくり」〜

          トップ画像:©️嬉野市 こんにちは! 佐賀県嬉野市公式note、記念すべき初投稿です。 この度、嬉野市では「スポーツフューチャーセンター」を開設することになりました! とはいっても、 ・何をする場所なの? ・何のために開設するの? ・なぜ今、嬉野に必要なの? これらの理由をしっかりと皆様にお伝えしたく、この投稿を書いています。 まずは嬉野市がどんなことをしていきたいのか、私たちの思いをお伝えします。ぜひ数分だけでもお時間をいただき、「嬉野ってこんなこと考えているのか

          世界初!スポーツフューチャーセンター開設〜佐賀県嬉野市が描く「対話によるまちづくり」〜